フィリピンと日本の文化の違いを受け入れる夫

フィリピン人の嫁ともっと仲良くなるために僕はDMM.comというオンライン英会話スクールで英会話を覚えました。

コミュニケーションがあまりとれないことが、最近の嫁が僕に怒鳴る原因だと考えたから必死に英語の勉強、、、

いや、、、ネイティブな英会話ができるように努力をしました。
そもそもフィリピン人の英語がネイティブかと言われると少し違うのですが、とにかく少しでも嫁に歩み寄ろうと1年間頑張ったわけなんです。

唐突ですが、前回の続きの話をここからしようと思います。
僕がオンライン英会話でスカイプを使用して英語の勉強をしている間、嫁には日本語をもう少し勉強してもらおうと思い、日本語を書いて覚えてもらうことにしたのですが、、、
紙の向きを横にして文字を書きはじめたんです。

僕はビックリして、そんな風に書かないと書けないの?
と嫁に優しく問いかけました。

ですが、、僕の優しい問いに対する嫁の答えは優しいものではありませんでした、、、
「フィリピンではこれが当たり前だからうるさいこと言うな!」

、、、だそうです。

僕は
あ、そうなんだ!

と納得し、、、

いやいや、納得なんかしませんよ!
だいたい紙を横向きに書くなんて絶対におかしいでしょ!!
正面で書かないと書けるものも書けないでしょ、、!!!

と心のなかで静かに思いました、、、

でも、ちょっと冷静になると僕が間違っているのかなとも思いました。
だって、フィリピンではそれが普通だったら僕は日本のやりかたを嫁に押し付けているだけかも、、、

ちょっとだけその場で考え込みました。
確かに国が違えば、文化も違う。

宗教だって違う、、、フィリピン人はほとんどがキリスト教だし、、、
それは日本人のなかでも違うのですが、、、。

果たしてここは日本だからといって日本人のやり方を押し付けるのはどうなのか?
僕は少しの間、自問自答を繰り返しました。

そして、僕が出した答えは、、、

日本人のように書いて欲しい。

ここにたどり着きました。

その理由は、、

もし、この先二人に子供ができたとしたら、それは日本人になるから子供が真似しないようにして欲しいということです。

このことを嫁に伝えたら、すんなりと受け入れてくれました。
どうやら、子供の話をすると、嫁は弱いみたいです(笑

もちろん夫婦ですからフィリピンと日本の文化の違いは受け入れての決断ですよ。
そのうえで未来の子供のために嫁にお願いしたということです。

そして、肝心の日本語の書き方の勉強ですが、1年経過した現在、、、
いや、、、そのとき以来一度もしていません。

というか僕がそのときを境に諦めてしまいました、、、。
次回に続く、、、